日置(ひおき)について

日を置く、とかいてひおき。
日置(へき)のルーツも日置(ひおき)という地名にあります。

私たちは、地域に根ざしたものづくりを日置の名のもとに発信します。

一、ゆっくり時間をかけて丁寧につくる

二、時の流れを重んじ、過去にも未来にも長期的な思考を持つ

三、モノ・ヒト・コトを大切に、将来へ受け継いでいく

四、日置の文化(ひと・風土)そのものであり、季節や時々の旬を伝えていく

五、いつもあたたかい気持ちでつくる

日置ノ発酵グラノーラについて

山口県山陰地方の小さな町、長門市日置。

海・山と自然に恵まれたこの地で、農家さん達が心を込めて作り上げた【日置ノ発酵グラノーラ】。

地元を愛する人たちと熱い思いをもって作物を作る農家さん、地域おこし協力隊がタッグを組み、日置を代表するものを作り上げようと立ち上がりました。

日置産の米粉や季節の野菜・果物をつかい、発酵食品でもある【甘酒】、果物を使った【酵素シロップ】も使用。
砂糖にもこだわり、北海道産の甜菜糖を使用。
ナッツやドライフルーツも使用し、身体に優しくて美味しいグラノーラに仕上げています。

朝食のお供として、牛乳や豆乳に浸しても良し、ヨーグルトにトッピングされても良し。
おやつやおつまみとして、そのまま食べても美味しくいただけます。

保存料や着色料は一切使用しておりません。

農家さんの想いのこもった【日置ノ発酵グラノーラ】是非ご賞味くださいませ。